梅雨真っ只中ですね。
湿気がすごいですね。
今年は冷夏かも?
なんて話がチラホラ出てきてますが、どうなるのでしょうか。
今年は畑も花壇もやってないので、気候にあまり興味がないです。
さて、7月10日水曜日。
またまたセクシーの神様に会ってきましたよ!
ニューアルバムに付いてきたTシャツを鞄に忍ばせて、

今回は、父島に住む犬友さんとライブに参加です。
横浜アリーナのある新横浜で待ち合わせ。
スーパーあずさ・・・テンション上がります。
でも、ちょっとだけ緊張~。久しぶりに電車のるとなぜか緊張するのです。

無事犬友さんと合流し、横浜アリーナへ。

ツアートラックの写真を撮ったり、腹ごしらえして、

それでも時間が余っちゃって、お茶でもしますか~とカフェを覗くも、
みーんな満席。
やっとバーガーショップで空席を見つけ、入ってお茶していたら、
話に花が咲いてしまって、気がついたら開演一時間前を切っていた!
あんなに満席だったのに、見渡せばガラガラだし。
そうだそうだ、今日はB'zのライブだった!危うく本来の目的を忘れるところだった!
と、慌てて会場入りして~

お花の写真とったりガチャガチャしたりして、
いざ、席に着いたら・・・
まさかの神席!
B'zは、良席(正面の何列目かまでの席=SS席という)は、
ファンクラブに入ってないと申し込めないのですね。
んで、私は一般で申し込んだので、正面ではなかったけど、
正面から少し外れた場所で、席が斜め気味に配列された席の、一番ステージ側・・・
(上手く説明できないけれど、)
簡単に言うと、正面からすこし横にずれた一番前の席。
私の前には柵があって、その柵の向こうはステージ!
ステージの袖に来て歌ってくれるので、
つまりは、目の前、すぐそこ、なんですよ。
ほんの2~3メートルくらいの近さに!!!
セクシーの神様とギターの神様が!!!
自分たちの席を探してウロウロして見つけた時、
あまりのステージの近さにビックリして信じられなくて、
「え?これ、合ってる?間違ってない?」
と何度もチケットと席を見比べて、
前というか隣に座ってるカップルにまでも、
「スミマセン、これ、合ってますかね?」 なんて聞いちゃったりして、
「はい、合ってます。不安になりますよね」 なんて彼氏さんに言われたりして、
この席で合ってるらしいと確信した時、
犬友さんと抱き合って喜んでしまいました。
こりゃぁヤバイ、かなりヤバイ、
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、
もう頭の中が「ヤバイ」で一杯になって、変な汗が噴き出てきて、
とりあえずトイレ行っときますか、と二人でトイレへ。
思わず、犬友さんは電話で、私はラインで、それぞれ旦那に神席の報告。
手も足も震え、動悸が激しくてライブ開始前にすでに失神しそうな興奮状態の中、
いざ、ライブが始まった!!!
ち、ち、近い・・・
そして、
カッコイイーーーーー!
んで、ここだけの話。
いなばさんと目があったんです。
歌いながらこっち見てくれたんです。
んで、ニコッとしてくれて、手を差し出して、
「うんうんうんうん」と頷きながら、目を細めて、いい笑顔してくれたんです。
いや、ホント、目が合ったんです、こっち見て笑ってくれたんです。
いや、ホントです。
犬友さんも「いなばさん、こっち見てくれたよね!」と言っていたのでホントです。
なんかイタい勘違いしてんなーと思うかもしれませんがホントです。
ホントですけど万が一違っても私がそう思って幸せな気持ちになれるのなら、
ホントと思い込んでいいと思うのです。いや、でもホントなんです。
今回からサポートメンバーが変わったらしいです。
みんな素敵だったけど、ベースの女の人がめちゃくちゃカッコよかった!
まだ若いのに、もう貫禄も経歴も充分で。
一つの事を貫くって、すごいなぁ。
そして、ギターの人も何気にカッコよかった。
たくまつもとのギターも軽やかだった。
そして、いなばさん、カッコイイ、セクシー、
そして歌もすごいし声量もすごい!
あー、シアワセな時間だった。
2時間半? うそでしょ。
ほんの20分くらいに感じたよ。
降ってきた銀テープ、私は直接取れなかったんだけど、
柵の向こうに落ちてたものを、犬友さんのおかげでゲットできて、

舞っていた桜吹雪は、ステージ下にいたカメラマンさんにお願いして拾って頂きました。
優しいカメラマンさん・・・ありがとうございました!
あぁ、それにしても近かったなぁ・・・

チケット当選しただけでもラッキーで、
生歌聴けるなら席なんてどこでもいいって思ってたのに、
まさかこんな神席に当たるなんて。
ステージの下の裏方の様子が見られたのも面白かった。
色んなセッティングしたり、撤収したり、カメラマンがウロウロ激写してたり、
桜吹雪は、紙製桜吹雪の入ったカゴをひとりの人が抱えて、
扇風機の前で一生懸命に手でバサバサと舞わせていて、
案外アナログなんだなぁ、とも思ったり。
湯たんぽの上で箱座りのチル。

絶妙なバランスを取っております。
なーんて、チルの写真を挟んで心を落ち着かせようとしてみるけれど
いまだ興奮、冷めやらず。
そう、そして、犬友さん、ありがとうございました!
おかげ様で楽しめましたよ~。
生きてるといい事もあるんだな。
湿気がすごいですね。
今年は冷夏かも?
なんて話がチラホラ出てきてますが、どうなるのでしょうか。
今年は畑も花壇もやってないので、気候にあまり興味がないです。
さて、7月10日水曜日。
またまたセクシーの神様に会ってきましたよ!
ニューアルバムに付いてきたTシャツを鞄に忍ばせて、

今回は、父島に住む犬友さんとライブに参加です。
横浜アリーナのある新横浜で待ち合わせ。
スーパーあずさ・・・テンション上がります。
でも、ちょっとだけ緊張~。久しぶりに電車のるとなぜか緊張するのです。

無事犬友さんと合流し、横浜アリーナへ。

ツアートラックの写真を撮ったり、腹ごしらえして、

それでも時間が余っちゃって、お茶でもしますか~とカフェを覗くも、
みーんな満席。
やっとバーガーショップで空席を見つけ、入ってお茶していたら、
話に花が咲いてしまって、気がついたら開演一時間前を切っていた!
あんなに満席だったのに、見渡せばガラガラだし。
そうだそうだ、今日はB'zのライブだった!危うく本来の目的を忘れるところだった!
と、慌てて会場入りして~

お花の写真とったりガチャガチャしたりして、
いざ、席に着いたら・・・
まさかの神席!
B'zは、良席(正面の何列目かまでの席=SS席という)は、
ファンクラブに入ってないと申し込めないのですね。
んで、私は一般で申し込んだので、正面ではなかったけど、
正面から少し外れた場所で、席が斜め気味に配列された席の、一番ステージ側・・・
(上手く説明できないけれど、)
簡単に言うと、正面からすこし横にずれた一番前の席。
私の前には柵があって、その柵の向こうはステージ!
ステージの袖に来て歌ってくれるので、
つまりは、目の前、すぐそこ、なんですよ。
ほんの2~3メートルくらいの近さに!!!
セクシーの神様とギターの神様が!!!
自分たちの席を探してウロウロして見つけた時、
あまりのステージの近さにビックリして信じられなくて、
「え?これ、合ってる?間違ってない?」
と何度もチケットと席を見比べて、
前というか隣に座ってるカップルにまでも、
「スミマセン、これ、合ってますかね?」 なんて聞いちゃったりして、
「はい、合ってます。不安になりますよね」 なんて彼氏さんに言われたりして、
この席で合ってるらしいと確信した時、
犬友さんと抱き合って喜んでしまいました。
こりゃぁヤバイ、かなりヤバイ、
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、
もう頭の中が「ヤバイ」で一杯になって、変な汗が噴き出てきて、
とりあえずトイレ行っときますか、と二人でトイレへ。
思わず、犬友さんは電話で、私はラインで、それぞれ旦那に神席の報告。
手も足も震え、動悸が激しくてライブ開始前にすでに失神しそうな興奮状態の中、
いざ、ライブが始まった!!!
ち、ち、近い・・・
そして、
カッコイイーーーーー!
んで、ここだけの話。
いなばさんと目があったんです。
歌いながらこっち見てくれたんです。
んで、ニコッとしてくれて、手を差し出して、
「うんうんうんうん」と頷きながら、目を細めて、いい笑顔してくれたんです。
いや、ホント、目が合ったんです、こっち見て笑ってくれたんです。
いや、ホントです。
犬友さんも「いなばさん、こっち見てくれたよね!」と言っていたのでホントです。
なんかイタい勘違いしてんなーと思うかもしれませんがホントです。
ホントですけど万が一違っても私がそう思って幸せな気持ちになれるのなら、
ホントと思い込んでいいと思うのです。いや、でもホントなんです。
今回からサポートメンバーが変わったらしいです。
みんな素敵だったけど、ベースの女の人がめちゃくちゃカッコよかった!
まだ若いのに、もう貫禄も経歴も充分で。
一つの事を貫くって、すごいなぁ。
そして、ギターの人も何気にカッコよかった。
たくまつもとのギターも軽やかだった。
そして、いなばさん、カッコイイ、セクシー、
そして歌もすごいし声量もすごい!
あー、シアワセな時間だった。
2時間半? うそでしょ。
ほんの20分くらいに感じたよ。
降ってきた銀テープ、私は直接取れなかったんだけど、
柵の向こうに落ちてたものを、犬友さんのおかげでゲットできて、

舞っていた桜吹雪は、ステージ下にいたカメラマンさんにお願いして拾って頂きました。
優しいカメラマンさん・・・ありがとうございました!
あぁ、それにしても近かったなぁ・・・

チケット当選しただけでもラッキーで、
生歌聴けるなら席なんてどこでもいいって思ってたのに、
まさかこんな神席に当たるなんて。
ステージの下の裏方の様子が見られたのも面白かった。
色んなセッティングしたり、撤収したり、カメラマンがウロウロ激写してたり、
桜吹雪は、紙製桜吹雪の入ったカゴをひとりの人が抱えて、
扇風機の前で一生懸命に手でバサバサと舞わせていて、
案外アナログなんだなぁ、とも思ったり。
湯たんぽの上で箱座りのチル。

絶妙なバランスを取っております。
なーんて、チルの写真を挟んで心を落ち着かせようとしてみるけれど
いまだ興奮、冷めやらず。
そう、そして、犬友さん、ありがとうございました!
おかげ様で楽しめましたよ~。
生きてるといい事もあるんだな。
