北犬一家


北犬4、南犬1、猫1、人間2で、
2009年に東京を脱出し
八ヶ岳南麓に移住。
古民家で暮らしてます。
登場動物
proyujiro.jpg
裕次郎♂
シベリアンハスキー
2002年11月21日生
団体行動より一人が好き
脱走命&喧嘩上等!
でも本当は一番優しい、
ナルシスト君
2016年7月15日永眠しました。


promaki.jpg
まきこ♀
アラスカンマラミュート
2004年11月25日生
群れ意識が強く一人がキライ
飼い主の言う事をよくきく
頼れる我が家のボス犬
我が強いのがたまにキズ


proryotaro.jpg
良太郎♂
チワワ???
2005年10月10日生
一番賢く腹黒い
規格外のデカいチワワ
誰とでも仲良くできる、
我が家の営業担当
2014年7月22日永眠しました。

prohiba.jpg
ひばり♀
ハスキー×マラミュート
2006年8月7日生
すぐ文句ブーブーよくしゃべる
行動が読めない不思議ちゃん
我が家のムードメーカー
癲癇発作の持病あり
2017年6月3日永眠しました。


probun.jpg
文太♂
アラスカンマラミュート
2006年1月1日生
3歳で繁殖犬を卒業し、
我が家の一員に
頭の中はいつでもお花畑♪
一番デカイけど一番ビビリな
元気いっぱいガサツな野郎


d.jpg
天♂
茶トラ猫
1995年8月くらいの生まれ
猫らしさがない猫
犬がキライでいつも逃げている
我が家の一番の古株動物
2012年2月5日永眠しました。


2.jpg
丼(どん)♂
サウスランドフェレット
2001年8月22日生
犬と対等に遊ぶ最強フェレット
大きい北犬にも負けません
2008年12月10日永眠しました。


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まき姐、健在。

先日の散歩で。


文太とまきこが、木っ端をくわえて歩いています。

他の木っ端となにが違うのか分からないけど、
それぞれお気に入りの木っ端を見つけたのでしょう。



いいなーまきちゃん、いいの持ってるねー♪
 おっ、文太もいいの見つけたねー♪




そんな事を話かけながらあるいていると、、、



文太がタカラモノを持ってることが気に入らないのね。。。
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自分のタカラモノをあっさり捨て、文太のタカラモノに手を出すまき姐。


さぁどうなる? どうする?文太。
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頑張れ文太、負けるな文太、男を見せろ!





そんな私の心の応援も届かず…
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勝者、まき姐。




結局、文太のタカラモノは、まきのタカラモノとなり…


私に嬉しそうに見せびらかしながら歩くまき姐。
120627777.jpg
うん、まきちゃん、いいもの持ってるね。
ていうか、カツアゲたんだよね?


ま、いっか。


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それでこそ、まき姐だ。


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もやし。

昨夜の犬ご飯。

デビフの愛犬健康ミルクと、ひな鶏レバーの水煮缶。



愛犬健康ミルクでもやしスープ。
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もやしの賞味期限一週間くらいきれてて、
でも匂いは大丈夫そうだったから、食べちゃおっかな・・・
と迷ったけど、
結局、犬ご飯になりました。


レタスとカリカリフードと一緒に盛り付けて、出来上がり。
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なんか色あいが地味ですけどー。


わしわしっっっ と完食のわん達でした 


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ジューンベリーでジャム

今年もコレが登場しました!
120625553.jpg
世界のキッチンからシリーズ、「ソルティライチ」。

去年の夏、日本酒にちょぴっとだけ、たらして飲むのがマイブームになり、
夏も終わり、コンビニから姿を消してしまい、
「ケース買いしときゃよかった。。。」
と後悔したものです。

で、昨日の晩酌で早速、ソルティライチぽんしゅ で頂きました♪


一年ぶりの再会を祝し、今年の夏もよろしく頼むよとグヒグビと飲んでいたら


今朝(というか、すでに夜中から)まんまと二日酔い。。。


こんなにツライ二日酔いは久しぶりでした。


で、今日は家でおとなしくしていよう、ということで、
本当に何もせずノンビリ。

でも、あまりにも何もしないのもなんなんで…



ジューンベリー。
120625551.jpg
バイト先の敷地内にあるジューンベリーの実がたくさんなってて、
鳥に食べられるだけで、特に収穫とかしない、というので、
もらってきたジューンベリーが冷蔵庫に放置したままだった!


ジャムにしました。

瓶の半分しかできなかった。。。
また実を摘んでこよ。
ジューンベリーのジャムは、種のプチプチ感がたまらんのです♪


もうしばらくお酒は飲まないぞーーーーーーー
たぶん。。。



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今年も来た!

昨日の朝、玄関に


今年、初・クワガタです! 立派なクワガタだなー!

旦那が嬉しそうに見せにきました。


もうそんな季節なんですねぇ。。。


このあと、ちゃんと元の場所に戻してあげました。

今日は暑かった!



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タマネギ収穫♪

タマネギ、収穫しました!


去年の9月(だったかな?)に苗を植えて、
消えてった苗もありましたが(汗)
九割がた、収穫できました☆


大中小、さまざまな大きさですが、まぁまぁ良い出来だった
としよう。
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植えた覚えのないレッドオニオンも、なぜか、いる。。。
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去年の種が育ったのか?


束ねて北側の軒下につるして保存しまーす。


ちなみに・・・今年はニンニクが不作でした
(あまりにも不作すぎて写真撮ってません。。。)

お隣さんも「ニンニク全然ダメ!」
と言っていたので、仕方なし、とする。
気温が低かったからかなー。。。
今年はいつまでもカッコウが鳴いてるし、なんか変、
と思う。。。


 
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長文です。犬について考える。

我が家のお隣さんが飼っていた犬、リボンちゃんが亡くなりました。

飼っていた、という表現はあまりしたくありません。
リボンちゃんは、お隣さんいわく、数年前に息子さんが拾ってきた犬で、
仕方なく飼っているとか言ってました。
そして奥さんは「お父さんが動物好きなのよ」と言い、
ご主人は「かみさんが好きだから」と責任をなすりつけてました。
ただご主人の方は、少なからず散歩をしてあげない事に後ろめたさを感じているようでした。

散歩しなかっただけではありません。
エサは与えていたようだけど、外の畑の傍らの小屋に繋ぎっぱなし。
小屋といっても朽ちかけてて、中は砂だらけ。
散歩なんてしない。鎖の届く範囲に糞尿がそのままになっている状態。
汲み置きしてある水は毎日取り替えるんじゃなく、少なくなったら足す程度。
だから水の器の底には、汚れが蓄積されていました。
エサの器も毎回洗ってないみたいで、汚れがこびりついていました。
そんな中、リボンちゃんは人懐っこく、元気で明るいイイ子でした。

ずっと気になっていたけど、やはり人の家の犬だし
お隣さんは飼い方を改善する気はまったく無い人。

もし何か言ったところで、改心するどころか、
「人の家の犬だ、余計な事を言うな」とヘソを曲げてしまう可能性あり。
だからといって、私が勝手に散歩に連れ出したり、水を取り替えたりしたとしても、
それも「余計な事はするな!」と言われかねない。
そうなってしまったら、私はもう何もできなくなってしまう。

何より、お隣さんの娘さんもフレンチブルドッグを飼っているらしく、
「これじゃ飼い殺しだよ」と注意するらしいんだけど、
それでも「ウチはこれでいいのよ!」と聞く耳を持たない、という話も聞いていました。
だから様子を伺ってました。

すると今年の二月頃、たまたま畑でお隣さんのご主人と話をしていた時、
もともとの持病のため特に最近、体調がすぐれない、という。

そこで、そ知らぬ顔して
「じゃぁ、わんちゃんの散歩に行くのも大変ですね」と切り出してみました。
「あぁ、そーなんだよ。まぁ、ウチは散歩しないけど…」
「じゃ、もしアレだったら私がリボンちゃんの散歩に行っときましょうか?」
「そーかい?お宅のわんちゃん達と山散歩連れてってくれるかい?」
「そーですね。まずは私とリボンちゃんだけで近所に散歩行って、
 うちの犬と仲良くしてもらって、慣れたら車で一緒に山散歩に連れて行きますよ!」
「そうかい?そうしてくれると助かるよ!」
「いえいえ、私も手が空いた時しかいけませんけど、よければ♪」
「おぉ頼むよ」

という事で、リボンちゃんとの散歩承諾を得ました。

それからは、毎日ではなかったけれど、なるべくリボンちゃんと散歩に行きました。
もちろん、我が家のわん達の散歩が優先。
他人の犬に一生懸命になって、自分の犬の世話ができなくなるようでは本末転倒ですからね。

ちなみにリボンちゃん、ずっと名前はありませんでした。
我が家の今の借家に以前住んでいた家族の子供が勝手に「リボン」と呼んでいた、
ということを聞き、そのまま私もリボンと呼ぶようになったので、
当の本人(犬)は、自分の名前がなんなのかなんて知らないで生きてきたので、
呼び戻しどころか名前に反応なんてしません。


畦道散歩を軽快に歩くリボンちゃん。
自由に外を歩ける嬉しさでグイグイ引っ張る!
引っ張るせいで首輪が喉を圧迫するのか、ゲホゲホもしてました。

なので裕次郎が以前使ってたハーネスをリボンちゃん用にしました。
そしてロングリードも裕次郎が昔使っていたものを。
ハーネスは、サイズがリボンちゃんにはちょっと大きかったけど、
首輪よりはまだすり抜ける心配がない。

最初はハーネスをつけるなんて生まれて初めてだし、
散歩に行ける嬉しさでハイテンションになるので、
なかなかジッと装着させてくれなかったけど、
何度かすると、ハーネスをつけてもらう間はジッと待っててくれるように。
ハーネスを装着し、小屋に繋げられている鎖を首輪からチャリン…と外すと、
「びゅびゅーーーん」と走り出すリボンちゃん。
本来、わんの引っ張りは許さない私だけど、
今はとにかく、外を自由に歩ける楽しさを知ってもらいたい。
いろいろな事は信頼関係が出来上がってから。

時には首輪から鎖を外したとたん、
一人で勝手に畦道に向かって走っていってしまい、
私が「りぼんちゃーーーん」と呼びながら走って追いかける時もありました。
迷子になったらどうしよう、と焦ったけど、どうにか確保。
帰ってから隣の奥さんに脱走の話をすると
「大丈夫よー、自分で戻ってくるから。ま、そのまま帰ってこなくてもいいんだけどね!」
という悲しい言葉。。。

正確な年齢はわからないけど、お隣さんが言うには
もう軽く10才は超えているはず、と。
でもそれはそれは元気でした。
世話されてなかったわりに、目ヤニもないし歯もキレイで歯垢もなし。
換毛期には散歩中、ブラッシングもしてあげました。
雑種だけど、ポメラニアンを大きくしたような風貌のリボンちゃん。
もともと毛玉だらけの体なので、毛が絡まってなかなか取れなくて、
ギュツと引っ張ったらギロリとリボンちゃんに睨まれたりもしましたが、
オヤツをあげつつ、ブラッシングしたりして。

名前を覚えてもらうために、オヤツを常に用意し、
名前を呼んで振り返ったら褒めてオヤツ、
名前を呼んでリード引っ張って、足元に引き寄せたら褒めてオヤツ、
そんなことを繰り替えしてとにかく名前を覚えてもらう作戦。

そして、オヤツを使って、オスワリ・マテの訓練。

そーいえばリボンちゃんはこんな風に、
褒められてオヤツをもらう、なんて事も今までなかったんだろうな、
なんて思い、私の顔をジッと見る(オヤツを見てた、とも言いますが)
リボンちゃんの目が切なくて切なくて。

一度、良太郎とリボンちゃんと私の三人で散歩したこともありました。
お友達と一緒に歩くのも楽しいよ、と教えてあげたくて。
最初は良太郎に興味深々だったけど、
途中からは道の匂いかぎとマーキングに熱中。
良太郎も自分から挨拶に行くこともせず。
お互いに「我関せず」な二人。。。
リボンちゃん、案外クールなんだな、、、と思った散歩でした。


畦道の散歩も終わって帰る途中の分かれ道で、
「こっちの畦道も行こうよ」とオウチと反対方向に行こうとするリボンちゃん。
「えー、これからウチのわん達の散歩も行かなくちゃいけないのにー」
と言いながらも、リボンちゃんが散歩を楽しんでくれているのが嬉しくて、
遠回りして帰ったりもしました。

散歩が終わって家の前まで着いた時、ジッと動かなくなることもありました。
リードをクイクイ引いても
「まだ散歩足りません。」とばかりにその場に仁王立ち。
仕方ないなーと、散歩延長したこともあったし、
時間がないからと、強制終了した事もありました。

思えば我が家のわん達は、どんなに散歩を省略しても
帰る時にこんなに駄々こねることはありません。
私達が「帰る」と言えば当たり前のように帰る。
それは「散歩が当たり前」の生活だからなのかな、と思ったり。
ま、我が家のわん達が物事を深く考えないタイプというのが第一理由ではありますが
散歩に行ける事に、散歩に連れて行ってもらえる事をありがたいと思っていない、
といいますか…。

私はどんなに疲れていても極力散歩には行くけれど、
それに対して「ありがとう」という気持ちというか、
感謝のヒトカケラもないような気がして、
ぶっちゃけその頃、私がわん達の世話に疲れていた、というのもあり。
そう、もともと無償の愛なんて私にはムリで、
やっぱり少しは感謝してほしかったりするわけですよ。

だから、帰りたくない、
とまで表現してくれるぐらい楽しんでくれるリボンちゃんとの散歩は、
私にとってもとても新鮮で楽しい時間でした。

リボンちゃんを撫でながら「我が家の子になるかい?」と話かける自分がいました。


そんな折、お隣さんから、六月の頭から奥さんの実家の四国に里帰りするので、
その間、リボンちゃんのエサの世話をしてほしい、と依頼されました。
たぶん最低一週間、もしくはもっと長い間留守にするとの事。

それならその間に

①内緒で病院に連れて行き他のわん達に感染するような病気はないか検査してもらう。
②異常なければ旦那にも協力してもらって、我が家のわん達とご対面。
③慣れさせて可能なら一緒に車でお山散歩。
④一緒に暮らせるようならお隣さんが帰宅後、
 我が家に引き取らせてもらいないか、お願いしてみる。

いつしかこんな計画が頭に浮かんでいました。


そして今から三週間くらい前。
いつものようにリボンちゃんを散歩に連れて行くと、
最初は元気よく歩いていたのですが、
しばらくすると足が止まって、ぜいぜいと肩で呼吸をする。
しばらくして落ち着くと歩き出すんだけど、またすぐ足が止まって、
ぜいぜいと苦しそうに肩で息をする、の繰り返しでぜんぜん前に進まない。
そして下痢も。

明らかにどこかが悪そう。散歩に連れ出さない方がよかったかな?
と急遽、散歩を切り上げることにして、
歩いては咳こんで、歩いては咳き込んで、を繰り返してやっと家に戻りました。

奥さんに「リボンちゃん、なんか元気ないですね。ウンコも下痢だし。」と報告。
そうなのよ、なんだか気になる咳もしてるのよね。と言いつつ、
もう歳だからね~、と病院に連れて行く気配はなし。

きっと私が自腹で病院に連れて行くといっても、断られるだろう、という感じで。
具合が悪いのなら無闇に散歩に連れて行くのもなぁ、、、
勝手に病院連れてっていいのかなぁ、、、と迷っていました。



そしてお隣さんが四国に帰る前日。
「じゃ、犬ヨロシクネ。なんか気になる咳してるけど。
もし何かあったら柿の木の下に埋めちゃって」と言われました。

そしてその夜。
リボンちゃんの小屋に行くと、立ち上がって嬉しそうに尻尾をフリフリ。
お隣さんから言われた通り、庭裏の倉庫からいつものエサを持ってきて与えると、
一口二口食べるものの、すぐ咳こんでしまい食べられないみたい。
水はゴクゴク飲んでた。
とりあえずそのままフードを置きっぱなしにしておいた。



翌朝、見に行くとご飯が減っていた。ちょっとは食べたみたい。
明るい中で見て気になったのは、
いつもならそこらじゅうに転がっているウンPが、ない。
お隣さんが掃除したとは思えない。
ご飯の量が食べられないからウンPもしてないのかな。

その夜。小屋に行くと、嬉しそうに尻尾フリフリするものの立ち上がらず。
デビフのレトルトを持つていき、いつものエサの上にトッピングしてみた。
立ち上がって何口か食べたけど、咳こんでしまい食べられない。
エサはそのまま置いておいた。




翌朝。近くまで歩み寄っても気づかない。
リボンちゃーん、と声をかけるとやっと私の存在に気づいて尻尾フリフリ。
でも立ち上がらず。食べた形跡なし。
昨夜食べたカリカリフードとデビフのレトルトの野菜が吐いてあった。

その夜。カリカリフードはやめて、デビフのレトルトだけを与えてみる。
匂いにはすごい反応。
一口くらいペロリとしたけど、やはり咳き込んで食べない。



翌朝。デビフの愛犬健康ミルクを与えてみる。今までで一番反応。
上半身を起こしてミルクをゴクゴク飲んだ。
リズムに乗ったのか、体全体を起こしてミルクを飲む。
缶の半分の量は一気に飲んだけど、それ以上は飲まなかった。

ゼイゼイ呼吸が荒いリボンちゃんを撫でながら、
「リボンちゃん、10年以上よく頑張ったよ。こんな場所で繋がれたままで。
 暑い夏も極寒の冬も。辛かったね。偉かったね。もういいんだよ。
 自由になっていいんだよ」
つい、そう話し掛けていました。

その夜。残りのデビフ愛犬健康ミルクとミンチ缶を与えてみると、
一口くらいペロリとした。
ムクツと立ち上がってゼイゼイ肩で息。
しばらくすると、スッとオスワリの姿勢になり、
落ち着いたように周りを眺めていた。
今なら食べるかも?と、口元までスプーンでミルクを持っていったら
ペロリと一度だけしたけど、あとは顔を背けてしまう。
無理矢理食べさせるのも…と、
器に愛犬健康ミルクと、デビフの肉ミンチ缶を入れておいた。
リボンちゃん、置いてあるから食べてね。また明日くるね、
と声を掛けその場を後に。
途中、振り返ると、オスワリの姿勢のままこっちを見ていた。




翌朝。小屋に行くと、リボンちゃんは亡くなっていた。
伏せの姿勢で顔を少しだけ横に向けて。
うずくまってるだけかと思ったけど、もう息をしてなかった。
目とクチが開いたままだった。
周りをよく見ると、少量だけど下痢の新しいウンPがしてあった。

小屋で一人で逝ってしまった。

真っ先にリボンちゃんの首輪から、繋いであった鎖を外した。
リボンちゃんの自由を長年奪っていた象徴のようで、
リボンちゃんの体の大きさには不釣合いな、頑丈な鎖を外した。
そしてカラスに狙われないように、
とりあえずウチのわん用の毛布とタオルを持ってきて、
リボンちゃんの体をくるんだ。


四国にいるお隣さんに電話したら、
まだいつ戻るのか分らないから、柿の木の下に埋めてほしい、とのこと。

結局、夕方、旦那が仕事から戻ってから、雨が降る中、二人で柿の木の下に埋めた。
毛布とタオルにくるんであげて、
器に我が家のカリカリフードと、散歩の時によくあげてたオヤツも一緒に。

そして、最後に首輪も外してあげた。
ずーーっと首にはめられっぱなしの首輪。
お空で、首輪も鎖もなしで自由に走り回ってほしかったから。

そしてその首輪と、小屋にある鎖を取ってきて、
燃えないゴミの袋にぶち込んで捨てた。



晩年くらい、我が家で引き取り家庭犬としての幸せを味あわせてあげたかった。

でも。


「リボンちゃん、これでやつと自由になれたね。
 もう鎖に繋がれることもない。行きたい場所にもいけるし、
 天国でお友達と一緒に遊びまわれるよ。もう一人きりじゃないからね。」



これがリボンちゃんの亡がらを前にして私が真っ先に思ったこと。
不謹慎かもしれないけれど、死んでやっと自由になれたね、良かったね。
と思ってしまった。
私が病院に連れて行こうと思えば行けたけど、
そうしなかったのは、こんな思いがあったから、と今は思う。


リボンちゃんを見てていつも思ってた。
世の中には生まれてすぐ処分される命もある。
でも、こんな飼い方されるくらいなら、
何もしらないうちに処分された方がいいんじゃないか。。。
それとも、何がなんでも生きてた方がいいの?



リボンちゃんが子犬の頃、どんな飼い方されていたのかは知らない。
最初からずっと同じ飼い方だったとしたら、
リボンちゃんにとってはこれが当たり前の生活だったから、
繋がれっぱなしでも散歩されなくても
小屋周りが糞尿だらけでも飲み水が汚くても
辛いとか悲しいとか寂しいとか思ってなかったのかもしれない。

それは私には分らない。


でも、散歩を嬉しそうに喜んでいたのは事実。
散歩の後ナデナデしてたら、私のヒザに頭を押し付けて
体重を預けて甘えたきたのは事実。


お隣さんはよく「所詮、犬畜生なのよ」と言っていた。
確かにそう。私もそう思う。
所詮は犬。それ以上でもそれ以下でもない。

犬の飼い方なんて人それぞれだけど、
本当に、所詮は犬、というのなら
犬らしく自由に歩き回れるよう、庭に解放するとか、
家族という群れの一員としてひとりぼっちにしないとかあるでしょう?


都合のいい時だけ
「犬畜生だから」なんて言い訳するんじゃねぇ。




リボンちゃんを箱に入れて、旦那が帰ってくるまで、縁台に置いた。
匂いで気づいたのか、我が家のわん達が次々と確認しにきた。

そしてしばらくしてふと見たら、文太とまきが、リボンちゃんの側で寝ていた。

120616001.jpg

二人がどういう意味でここで寝ていたのかは分らないけれど、
リボンちゃん、最後にお友達とお話できたかな。
それとも、オス同士、文太とガウガウ喧嘩になったかな。

そして数日して、お隣さんが帰宅。
話を聞いたら、もう数日前から具合は悪かったのだとか。
でも四国の里帰りはやめることはできず、
かといって犬を連れて行くこともできず。
へんな事をお願いしてしまって申し訳なかった、と。


色々話をした最後。
私がどうしてもお隣さんにいいたかった言葉。
お隣さんとの関係が悪化してもいいから、
どうしても確認したかった事。

「もう犬は飼わない、、、ですよね」と。

すると「あぁ、いや~、もう飼わないよ~!」と苦笑いしてた。

ご主人も病気だし、あえて犬を飼おうとはしないだろうけど、
本当にやめてほしい。


リボンちゃん、リボンちゃんはどう思ってたか分からないけれど、
私は二人での畦道散歩、楽しかったよ。
ありがとう。
次に生まれ変わったら幸せになってね。

☆殴り書き(打ち?)長文に付き合っていたたぎ
 ありがとうございました☆
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平凡な毎日が一番幸せ。
一日一日を大切に。
またそう教えられました。

発作おさまりました。

ひばりんの発作の記録。



6月4日
  14:30
  20:45


 5日
  0:00(夜中に起きてたらしい。寝てて気付かず。。。) 
  8:45
  12:00(留守中のため時間分からず。)
  18:30
  22:20
 

 6日  
  0:00(夜中に起きてたらしい。またまた寝てて気付かず。。。)
  7:00
  12:00(留守中のため時間分からず。)
  16:50
  20:00



今回も3日間続きました。

ここのところずーっと、月一のペースで起きてた発作なのに、
先月、発作がなくてちょっぴり期待しちゃいましたが
やっぱりなくならないものですね。。。
ま、投薬もしてないし特に気をつけて何かしてるわけでもなし。
当たり前か。


今回も頑張りました。

憂いを帯びた目のひばりん。。。
私が、寝てるとこ起こしちゃったからー。


発作は落ち着いて元気ですが、
まだ発作の後遺症は引きずってるようで、
言動がアヤシイです。。。
散歩中、要注意。

でも今日は一日雨みたいだし、
ひばりも私も、一日中ゆっくりしようと思います。



こちらは野良猫チビちゃん。
120609991.jpg
縁台でウトウトしてる所。
ウトウトして鼻が縁台についたままジーッと寝て、


たまにハッと気付いて顔をあげるけど、
また顔が落ちてってそのままジーッと寝て、、、
120609992.jpg
をしばらく繰り返してました。


この写真を撮ったのが5日の朝。
この日以来、チビちゃんの姿を見てません。。。

毎朝、毎夕、ご飯をねだりに来てたチビちゃん。
近所を定期巡回してる姿さえも見かけない。。。
心配になっちゃうよーー。
野良猫なのにーーー。



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ネタはあれど…

昨夜のひばりご飯。


デビフの角切りささみ缶を使って、




モヤシとご飯、砂糖と味噌のササミおじやを作りました。
12060500222.jpg



カリカリフードとレタスと一緒に盛り付けて
12060500333.jpg
出来上がり。



文太、あくび中。。。
12060500444.jpg



ブログに載せるつもりのネタはあるし、
写真も撮ったりしてるんだけど、
なんとなく、、、
そう、なんとなーく忙しくて、なかなか記事にできず。。。

ま、こんな時期もあるさっ。



ひばりん発作デー開催中。


頑張れ、ニッポン! 頑張れ、ひばりん!


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もう6月。。。

気が付けばもう6月ですね。。。


創刊号100円だったので買ったコチラの本。

こーゆー話、大好物なもので♪

でもまだじっくりゆっくり読んでないなー
なんて思ってたら、
もう2号はとっくに出てて、3号は明日発売。。。
はぁ。。。




家事の合間、ふと縁側を見る。
12006040011.jpg
縁側にはまきこと文太、外の縁台にはチビちゃん。
3匹が仲良くお昼寝してる光景を見て、なんだかほっこりする。。。



今日からひばりが発作デー。
珍しく、前回の発作から一ヶ月以上の間隔が開いたのですよ!
このまま発作が起きなかったらいいな。。。
なんて思ってたけど、甘かった!

軽く済みますよーに。。。




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